四国地方を構成する4県の中で徳島県、香川県、愛媛県は、島内交流と合わせて、
本州との交流も盛んである。東部の徳島県は政治・経済・文化において
近畿地方の影響を受けており、北東部の香川県は文化・経済の両面で
岡山県とのつながりが深く、北西部の愛媛県は
広島県や
九州の
大分県との交流が見られる。
約1900万年前の日本列島の誕生に伴い四国の前身が誕生した。
瀬戸内海を挟んで、近畿地方、
山陽地方、九州に三方を囲まれた位置にある。島の中部には、各県を分断する様な形で
四国山地や
讃岐山脈の山々がそびえており、この地形が近年まで各地域間の交流を困難にしていた。