「連帯」の組織化に伴い、既存の
共産主義要綱の再編成を求め、マルクス主義者
ルイ・アルチュセールの見識を参考にすべく、フランスの各大学を訪問。また
中国や
カンボジアのようなアジアにおいて見られた社会主義国の状況を知るべく、旧労働者インターナショナルのネットワークを伝い、各国の知識人層と交流を持つ。日本において、最も交流を得たのはマルクス主義研究の領袖であった
明治大学である。後に同大学より名誉博士、教授の称号を与えられ、時折来日し教壇に立っている。政界から去った後、再び労働者として活動し、各大学や教育機関にも参与している。